値段の割にはスピード完成。
アンドロメダのテーマがヘビロテで脳内再生されます。
明るめのグレーで塗ったあと、半艶のクリアーブルーで調子をつけるとか、スミイレを塗料ではなく、0.3mmのシャーペンでやるとか、色々試してみました。
ちょっと失敗なとこもありますが、楽しめました。
問題はあまりにでかすぎて、プラモデル展示用のコレクターズボックスに収まらないことです。
トイレに飾ろうとも思ったのですが、壊されるからやめないと嫁さんに言われた。
そういえば、当の嫁さんは扶桑を撃沈した前科があります。
拡散波動砲も発射できるよ!