しゅみのしみゅれーしょんげーむ:FLメール対戦
2011-12-25T21:16:49+09:00
takoba39714
自作の空母戦ゲームを作るべく、寄り道しつつぼちぼちやってます。
Excite Blog
空戦の始まり
http://takoba.exblog.jp/16994142/
2011-12-25T21:16:51+09:00
2011-12-25T21:16:49+09:00
2011-12-25T21:16:49+09:00
takoba39714
FLメール対戦
戦場が二つに分かれました。
F-14Aの真後ろにA-4Mがつけていますが、高度差がありすぎて射撃目標にはなりません。
もう一方のグループは、2対3の様相ですが、F-14の方がエネルギー的に圧倒的に有利で、F-4Mは予断を許さない状況です。]]>
ブレイク!
http://takoba.exblog.jp/16934703/
2011-12-10T23:59:50+09:00
2011-12-10T23:59:49+09:00
2011-12-10T23:59:49+09:00
takoba39714
FLメール対戦
先行するA-4M1stフライトと、F-14が接敵寸前です。
ここでF-142ndフライトが、右旋回をうって展開しました。
タクティカルサンドイッチを狙う機動でしょうか。
生徒たちもなかなか侮れません。]]>
さあ来い!ひよっこ共 教育してやるぜ。
http://takoba.exblog.jp/16904995/
2011-12-03T21:51:00+09:00
2011-12-03T23:01:29+09:00
2011-12-03T21:51:21+09:00
takoba39714
FLメール対戦
2ターン目終了です。
F-14は教本通りの編隊飛行です。
対するA-4M側は低空を飛行する1stフライトが、どんどん高速で先行します。
このシナリオでは、目視確認しなければレーダーホーミングミサイルは使えないという、所謂交戦規定があります。更にA-4Mは小型機であり、コントローラー支援があっても8ヘクス(高度差含み)まで接近しなければ見つけることはできません。
一方のF-14は大型機であり、20ヘクス先からこれを発見できます。
すれ違いのタイミングさえ間違わなければ、低空を飛行するA-4Mはレーダーホーミングミサイルで撃墜されることはありません。
さあ、どうする生徒たち!
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トップガンスクールの開校
http://takoba.exblog.jp/16875691/
2011-11-27T00:18:26+09:00
2011-11-27T00:18:25+09:00
2011-11-27T00:18:25+09:00
takoba39714
FLメール対戦
こちらもメール対戦が始まりました。
盤面右上からF-14(生徒側)の4機編隊が侵入します。
高度16~17、速度7で直進中です。
1st、2ndフライトはそれぞれ、高度差1レベル以内、僚機を後方アーク内で水平距離4ヘクス以内に味方を捉える、エシュロン隊形をとっています。
また1stリーダー、2ndリーダーは高度差レベル2、水平距離3ヘクス以内で、互いを側方アークにとらえるラインアブレスト隊形をとっているとみなされ、4機全てが編隊を組んでいるとみなされます。
一方のA-4M(教官側)は、1stフライトが高度5、速度9。
2ndフライトが高度13(侵入時14だったが降下した)、速度4です。
2機づつのエレメントに分割しての侵入です。
地図版上の明るいグリーンの高度は1、深いグリーンの高度、明るいベージュの高度は2、茶色の高度は3となっているので、A-4M1stフライトはほぼ地表スレスレを飛んでいます。
このゲームは、高度と速度の合計、つまり位置エネルギーと運動エネルギーの和が大きいユニットが有利な機体とみなされ、先に移動、戦闘ができます。有利な機体が先に動くっていう空戦ゲームではめずらしいパターンのゲームです。
F-14のレーダーはゲーム中最高の9という評価(右肩の左側の数値)です。
しかし、ルックダウン効果で、高度差分だけ不利な修正をうけてしまい、地面スレスレを飛ぶA-4Mの1stフライトをレーダーに捉えることはできません。
加えて交戦規則により、目視を得られなければRHミサイルを使用することが許されません。
A-4Mは小型機(左上の左側のアルファベットが小文字)であり、コントローラー支援があっても8ヘクスまで近接しないと(高度差は1レベル=1ヘクス換算)F-14はこれを発見できません。
一方のF-14は大型機(左上の左側のアルファベットが大文字)であり、コントローラー支援下で、20ヘクス先から発見されてしまいます。
ただし、A-4MはRHMを持たないため、やはり先制攻撃を加えられるわけではありません。
A-4M側はパイロットの腕こそ、F-14側を2レベル上回っているものの、亜音速機(左肩のアルファベットにアンダーラインあり)で、加速力も低くアフターバーナーも無い(左肩のアルファベットの右側の数字がnで小文字)という低性能機であり、圧倒的な空戦性能を誇るF-14を相手にどう戦うのかは今後のお楽しみです。]]>
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