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![]() 東京のWilandorさんが北陸に出張、その帰りに彦根に寄られるということで、急遽エアスペ会を開催しました。 大垣在住のtakuさんにもお声がけ。 シナリオは今日も6ゾロさんのエアスペサプリからシナリオKP-10:ディープシーダウン。 コールサインディープシー129のEC-121M機を撃墜した北朝鮮軍のF-7B(MIG21輸出版)を韓国軍のF-5Aフリーダムファイターが捕捉したというシチュエーション。 takuさんは最近エアスペを憶えたばかりという新人ですが、多分私の半分くらいの年齢で、脳みそのフレッシュさは比べ物にならず。そこでここはあえて、Wilandorさんと私が単機でF-5A、takuさんが2機使いという選択。 1対2のシチュエーションになったものの、離脱機につられた私のF-5A#1は、優位なポジションを得られません。 写真では私のF-5A#1もF-7B#2の後ろに食いついているように見えますが、実は高度が相当離れています。 結局、自称ベテランの私たちはビギナーtakuさんに手玉に取られて終了したのでした。 敗因は一にも二にも、F-7B#1を取り逃がした、または早々に追跡をあきらめて#2に目標を切り替えなかった私にあります。 で、おそめのお昼ごはんの後は、GMTのレースゲーム「サンダーアレイ」。 こちらでは僅差で私が勝たせていただきました。 大好きなエアスペ、サンダーアレイで久々の対人戦が出来て嬉しかったです。 takuさんも「こんどこそは射点についてガンでもミサイルでも発射したい!」と仰っているので、エアスペでの再戦を誓いました。私もこんどこそブンブン飛び回るだけでなく、いいとこみせなくっちゃね。 Wilandorさんもまた空の上であいましょうね。 #
by takoba39714
| 2019-11-02 12:44
| ゲーム会報告
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Comments(1)
![]() このゲーム、マップみるだけでわくわくしちゃうんです。 太平洋戦域の潜水艦の戦いを再現したソリティアゲーム「Pasiffic Subs」。 S&T誌#311号の付属ゲーム。 プレイヤーは米潜水艦の艦長になって、太平洋戦争を戦い抜くんですが、データーやルールは日本軍潜水艦も用意されてて、後にでるエキスパンションではこれらをフォローするシナリオもでるってアナウンスされてました。 目標確認!魚雷装填、発射管注水!、発射角調整、討て!、急速潜航!迫り来る護衛艦、爆雷・・・きます!!、息を潜める潜水艦、バッテリー残量はだんだん心許なく、艦内の空気が汚れてきて乗員には疲労が蓄積されていく・・・ まるで潜水艦映画みたいな状況を追体験できるすっばらしいゲームなんですが・・・ 残念なことにルールが色々おかしい。 たとえば艦齢のルールがあるんですね。 新造艦、普通、老朽艦の3段階で、老朽艦だと限界深度まで潜航すると艦体がダメージを受ける。ところがシナリオで最初に与えられた潜水艦の艦齢が、そのうちのどれなのか全く記載がない。 キャンペーンでプレイヤーが新しく乗り組む艦が新造艦とするのはまぁ許すとして、シナリオ15.4で「ぼろぼろのTambor級」ってわざわざ書いてある潜水艦は新造艦でいいのか? ・・・この程度ならまだましな方で、手順を追ってみるとあっちの記述とこっちのルールが矛盾してるみたいな点がでるわでるわ。 普通に手順を踏んで会敵とともに潜航すると、甲板砲は必ず浸水で故障するんじゃないかとかね。 聞くところによると、BGGの評価もルールが悪いっていう理由で下がる一方だとか。 ユーザーからの質問も1年以上放置されているそうです。 わかりにくいだけならいいんだけど、そうじゃなくて矛盾が多い。 なんだかすごくもったいない残念なゲームになっちゃってます。 でも、このゲームはソリティアですから、いわゆるハウスルールを勝手に作っちゃっても、誰にも迷惑かけないんですよね。 そんなわけで、私は「自分だけルール」を作ってこのゲームを楽しんでます。ここまで完成してるわけですから、ルールをイチから作ることを考えたら「そんなのなんでもない」わけで。 キャンペーン初っぱなで日本軍大型主力艦1隻撃沈、1隻大破の偉業を成し遂げ昇進間違いなしです。あのMK14が不発したり迷走したりしなかったら、2隻目も撃沈できてたのに!
次の航海ではシンガポールを脱出して(日本軍の侵攻により陥落しちゃうので)、オーストラリアに逃げ込むのですが、その途中でどんなドラマが生まれるのか楽しみです。 出目によっては軍のお偉いさんとか、うるさい議員とかを脱出させねばならないかもですし、漂流している救命ボートを助け上げるかもしれません。 任務の途中でルールの矛盾が見つかったら、またガシガシ修正してやる!! #
by takoba39714
| 2019-10-22 13:12
| 持っているゲームのこと
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by takoba39714
| 2019-10-14 00:01
| 持っているゲームのこと
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![]() 台風一過、みなさんご無事でしょうか。 私はなんとか生きています。 前回更新からまたもずいぶん日が経ってしまいました。本業の方はどんどん過酷さを増すばかりですが、こんな時こそ精神に栄養が必要です。 かねてから欲しかったGMT社のC3i#30収録のSouth Pacificをようやく入手できました。 2年遅れくらいでしょうか。 このゲームは太平洋戦争キャンペーン屈指の名作との誉れ高い「エンパイア・オブ・ザ・サン」の42年8月~43年8月ぐらいまでを切り取ったミニゲームです。 ルールは同ゲームのVer.3と共通で、初期配置と専用適用ルール1章の英文だけをがんばって読めば、なんとか英語不自由な私でもプレイできるシロモノになっております。 そのあたりは信長さんがこちらにまとめておられます。 クロノさんの和訳アーカイブでエンパイア・オブ・ザ・サンのVer.3ルールが今読めなくなってしまっているのが残念ですが、今後復活予定のようです。 早速並べてみました。 なお、マップはオリジナルはA3変形サイズなんだけど、ちょっと取り回ししづらいので、1.44倍に拡大してあります。 中国戦線や、ヨーロッパ戦線の帰趨も影響するシステム。「エンパイア・オブ・ザ・サン」のユーザーさんにとっては既知のことなんでしょうが、私は初見ですので「なるほど~」っと感心しきりです。 今きがつきましたけど、PoliticalWillマーカーの場所が写真では違ってますね。 さって、これからルール読むぞ。 結構骨のあるルールのようで、疲れた頭にちゃんと入るかが問題ですが。
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by takoba39714
| 2019-10-13 10:50
| 持っているゲームのこと
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前回の更新がGW直後だったので2ヶ月近くも立ち往生してしまいました。なんせ今本業の方が非常に面倒な状況でして、疲労困憊の毎日だったりするのです。こんなのは30数年の会社員人生でも久しぶり。 職場は前より近くなったんで、たとえ長時間残業しても、帰宅後に時間的な余裕はそれなりにあるのですが、どうもメンタルが追いつかない。 もっとも歳をとって仕事耐力が落ちたこともあると思いますが。 そんなわけでゲーム的なこともほとんどなにも進んでおらず、気になったものを購入するも開封に至らないのでネタも枯れております。 ずいぶんと困ったものだったのですが、ふとした会話(In Twitter)でブログネタを思いついたので、この低迷状態からぬけだそうと結構がんばって文章に起こしてみました。 ![]() 私が高校大学時代にお世話になった研究社の新英和中辞典【4訂版】によりますと名詞の意味としては 1)稲むら、干し草の山 2)堆積、積み重ね、 3)たくさん、多量・・・以下略 で、動詞の意味として 1)積み重ねる 2)(銃を)組んで立てる 3)トランプ札を不正な切り方で揃える・・・以下略 と、あります。 そうか、あのライフル銃を3角に組んで立ててあるのをスタックって言うんだ。そういえば南北戦争の何かで見たことあるな。 ところでウォーゲーマーのみなさんはこのスタックという言葉を、ゲームのルールブックで教わったでしょうか?それとも英単語の一つとして英語の授業やあるいは英会話などから先に学んだでしょうか? 私は間違いなくウォーゲームのルールブックが初見でした。 私の人生初ウォーゲームはAH社のFrance1940です。このゲームは隣接する敵ユニットとマストアタックというルールであり、敵ユニットが同一ヘクスに存在する状況はあり得ません。 現物が手元にないので確認できないのですが、このゲームのスタック制限はおぼろげな記憶ではドイツ軍2ユニット、連合軍3ユニットだったと思います。連合軍は国籍が異なるとスタック禁止だったかもしれない。 いずれにせよスタックするのは必ず味方同士でした。 なのでスタックという言葉を聞いた時に私の脳内で再生されるビジュアルは、あるヘクスの中に2~3枚積まれている味方同士のユニットの姿なのです。 ところが英語を英語としてちゃんと使いこなせる能力を持った方が、後天的にウォーゲームの世界に入ってこられた場合、スタックという言葉がルールブックに書かれているより先に頭脳にインプットされていることもあるわけです。 スタックという単語の意味としては、単にものを稲藁のように「積み重ねる」なわけで、それが敵ユニットだろうが、味方ユニットだろうが同じヘクスに重ねることを(たいがいのゲームでは同じヘクスにユニットを並べておけるほどヘクスはデカくない)スタックすると言ってしまっても何の違和感もない。 つまり敵のユニットと同一ヘクスに存在する状態は、「敵ユニットとスタックした。」ということになるわけです。 実はある方がウォーゲームを自作された際、そのルールブックを見せていただいたことがあり、「敵ユニットのいるヘクス(エリアかポイントだったかもしれない)に侵入や通過できないという条項がルールに必要ないですか?」と聞いたら、「移動の項にスタック制限は常に適用される(基本的にスタック禁止のゲームだった)と書いてあるので問題ありません。」と返されたことがあります。 なるほど、敵ユニットが占めるヘクスに侵入するというのは「敵ユニットとスタックする。」という解釈なのかと、そのときは大層驚いたのでした。 そして、「え?そうなの?そうなの?敵ユニットとスタックするって言っていいの?」ってつぶやいてみると、ほかの人からも「べつにおかしくなんじゃね?言葉としては積み重ねるって意味なんだから」的な意見をお寄せいただきました。 そんなこともあって、SLGamerにつけていただいたSamurais of the Skyは、射撃は敵機と同一ヘクスで行うのですが、ルールを書くにあたって「敵とスタックする」という表現をあえて使ってみました。 私としては上記の経緯があったからですが、それから数年たって、ウォーゲーム会の重鎮であるたかさわさんからこのような感想をいただきました。 ![]() たかさわさんは決して否定型の発言される方ではないので、こう言ってくださってますが、私としては心の中の葛藤を射抜かれた感じで、「さすがたかさわさん」と思わざるを得なかった。 そもそも私は初ウォーゲームこそFrance1940ですが、その後と言えばSubmarineとかAir ForceとかFlat Topとか、スタックなにそれ美味しいの状態だったんで、ウォーゲームにおけるスタックがなんたるかなんてあまりよくわかってないんだと思う。 スタックのなんたるかをしらず「やれ、わざとスタックオーバーさせてユニットを除去して、再編ルールで増援として好きなところから登場させろだの、やれスタックの中を見るのは、ルールに規程がなくてもFog of Warなんだからマナー違反だの」と、判ったようなことを言う日本人のなんと多いことか。でもチコちゃんは知っています。 「ウォーゲームでスタックするっていうのは・・・」 ・・・またアホな記事を書いてしまいました。 ちなみにラリーで雪だまりや泥濘なんかで車が立ち往生するのもスタックするって言うんですが、その用法は私の辞書には乗ってなかったですねぇ。このままこのブログは立ち往生=スタックしたままか否か、それが問題だ。 追記) 立ち往生の方はStuck (stickの過去分詞)なんですね。 6ゾロさんありがとうございます。 そりゃぁ載ってないわけだ。 今までボーッと生きてましたね。
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by takoba39714
| 2019-07-09 21:40
| ゲームってなにさ
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Comments(4)
5千数百円ですから、ウォーゲームと比してもあまり変わらない値段でありながら、コンポーネントは超豪華(当社比)。 以前ユーロゲーム系の方がウォーゲームを「この値段でありえないチープなコンポーネント」と評されたのを見たことがありますが、確かにこれがデフォルトなのならその感想もうなずける。 私なんかは昭和世代のウォーゲーマーですから、逆に「玩具っぽくてかえってチャライ」気がしなくもないのですが、まぁこれは「髪の毛が長いと許さなれないなら~」的な話なんでしょう。 で、後で知ったのですが、本作はアンドールのなんちゃらっていうユーロゲームのシステムで作られているのだそうです。 元ゲームらしいアンドールのなんちゃらを全く知らないので、間違った情報だったらごめんなさい。 このゲームのシステムをざっくり説明しますと、まずストーリー展開に合わせた6本のシナリオのどれか1つを選択。シナリオは第一話の「ガンダム大地に立つ」から第10話の「ガルマ散る」までのいずれかの話数に対応しています(1~2話分をひとつのシナリオにまとめてある)。 プレイヤー側は各シナリオで指定されたキャラクターのうちの1名を選択し、シナリオで課せられたミッションをこなして、10ターンまでにグッドエンディングを迎えられたら勝利。 一方で全てのキャラクターのHPが0になるか、10ターン消化してもエンディングに行き着かなければプレイヤー側の敗北になります。 なお、ターンはゲーム中のイベント発生などで延長あるいは短縮もあります。 各シナリオは十数枚のカードで構成されており、あるカードに示された条件をいずれかのプレイヤーが満たしたら、指定された次のカードをオープンして順番に進展する紙芝居形式になっています。 新しいカードがオープンされるとイベントやストーリー分岐、あるいは戦闘の発生が指定されます。 シナリオ1「ガンダム大地に立つ」はシステムのチュートリアル的性格があり、戦闘は発生しません。 シナリオ2は戦闘も発生するフルシナリオですが、戦闘の終了条件は緩やかです。 どうやら本格ゲームはシナリオ3以降という位置づけのようです。 シナリオで登場指定されるキャラクターは5名ですが、常にそのうち4名しか使用できず、結果だれもアムロを選ばなければアムロ不在でストーリーが進行しますし、たとえアムロが登場していても、途中の結果次第でガンダムに乗り込むのはフラウ・ボウだったりする可能性もあります。 また、シナリオ中キャラクターはスキルアップできますが、次のシナリオにアップしたスキルを引き継げるわけではありません。 戦闘シーンになると、ジオン軍ユニットはランダムに引かれる戦闘カードの指示によって行動します。 このゲームで最も感心したのは、キャラがある行動を行うためのダイス判定手法です。 キャラの行動の成否を判定する際にスキル差を表現する手法としてポピュラーなのは、ダイス目に固有の修正値を加減算する方法でしょう。 しかしこのゲームではDMによらず、振るダイスそのものを変える方法をとっています。つまり4以上で成功っていうアクションの場合、通常なら6面ダイスを振って成否判定するのですが、特定のスキルがあれば8面体や10面体ダイスを振れるわけです。ダイス目への足し引きや成功値のシフトは一切なしです。 ところで8面体ダイスは今回初めて入手しましたが、ユーロ系ゲームでは10面くらいにはポピュラーなのでしょうか? なお、ゲームの結果は全員敗北か全員勝利の2つしかなく、プレイヤー同士での殊勲賞や貢献賞的優劣はいっさいありません。 いわば多人数ソロプレイゲーム。 ガンダムファン同士4人集まって、ゆるい会話を間に挟みつつダイスを振りあうという、貴族のお茶会的なシチュエーションをまったり楽しむというのがプレイスタイルだと思われるのですが、それに賛同できるプレイヤーを4人集められるのもガンダムというネームバリューに完全依存すればこそだと思われます。 同じシステムでミッドウェイ海戦のゲームを作れそうな気がしますが、果たしてプレイヤーが4人揃うだろうか。 戦闘や途中の結果判定がライトテイストなのはまあいいとして、私にはプレイヤー間の競り合いが一切ないこのゲームを楽しむ才能があるだろうか。 確かに勝敗の行方より途中経過が楽しければ良い派の私ではありますが、他者との競り合いはゲームをヒートアップさせるための重要なスパイスではあるとも思っていますし、私の周りに居る方も、そういう人が多数ではないかとも。 そんなわけで、山科会メンバーにより実食。 さすが(私以外は)手練れの戦士たち。 デザイナーのしかけた罠を巧妙に回避し、シナリオ1、2(いずれもシステム習熟的なインストシナリオ)では苦渋をなめたものの、2の再戦、続く3、4ではいずれもプレイヤー側勝利。 ゲーム中も大いに盛り上がりました。 「ゲーム中1回だけプレイヤーのダイスを振りなおさせるっていう能力、他人の足を引っ張るために使っていいの?」 「だからそんなゲームじゃないんだってば。」 先述のとおりシステム的には多人数ソロなのですが、こういうゲームは場を囲む人間性を問われるものなんだと実感。 正直、私の「ゲームとしての」こいつに対する評価は辛いのですが、今回のメンバーで楽しむのでしたら残り5、6も絶対やってみたいです。 そんなわけで、彦根まで持って帰るの面倒になったので、山科会会場である紙さん宅に置いてきました。 そのほか昨日の山科会では、同人GJ時代の独仏電撃戦テーマのゲームとか そして拙作のソロモン戦のテストプレイ。 私はこちらにルールマスターとして参戦。 結果は日本軍が5ターン目にVP差11のサドンデス勝利条件を満たして勝利しました。 今回は特に大きな問題は発生しなかったと思っていますが、今後も許される限りテストを重ねたいと思っています。 投降後にミスや矛盾を見つけているので、これについてはまとめて修正し、改めてCMJ編集部あてに送らせていただこうとは思っていますが。 #
by takoba39714
| 2019-05-03 08:49
| ゲーム会報告
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最近の国際通信社発行のコマンドマガジン誌奥付には「歴史ゲームを募集しています。」と書かれています。 マップはA1サイズまで、ユニットは240個以下というレギュレーションが課されています。 カードの使用やルールブックのページ数などへの制限はありませんが、過去に付録化されたゲームから考えるとそのあたりは推して知るべしでしょうか。 現在制作中の「Solomon's War 42'」はA1マップ1枚にユニット数201個、カードは20枚、ルールブックも20ページ程度と、計ったように(笑)ぴったりなサイズでした。プレイ時間も4時間程度と、ウォーゲームとしては中量の下クラスで、付録ゲームのサイズ感ぴったりに仕上がっていると思います。 そこでものは試しとコマンド編集部さま宛にお送りしてみました。 採用の可否にかかわらず、ご意見ご感想をいただけたなら今後の励みになりますしね。 このゲームは「このシミュゲがすごい2019版」で某天才デザイナーが書かれているように、ユニットもマップもエクセルで作成しています。 マップなんかはブランクヘクスマップに手書きしたものをスキャンしてその画像を張り付けるという極めてアナクロな手法です。 制作途中でパソコンを更新したらエクセルのバージョンが変わってしまい、旧データ読み込んだら縦横比が変わってしまってひどい目にあったりもしましたが、たいていのことはエクセルとウィンドウズのアクセサリーで標準装備のペイントと多機能プリンタとあとは折れない心があれば出来てしまうものです。 テストプレイは日頃から私の怪しいゲームのテストにご協力くださる山科の面々にお願いしているほか、今回は大阪の豊中で活動をされているグレイフォックスさんのご厚意にも甘えています。 またこのゲームはカードを使用するもののプレイヤー間の秘匿情報は全くない「完全ソロプレイ対応型」なので、ソロテストでもさほどプレイテイストが異なることはなく、私の根性次第で回数は重ねられます。 投稿したことでここで一旦ひと区切りですが、この後もテストを続け、改良すべき部分をあぶり出して解決したいと思っています。 実は投稿後すぐに明確化すべき箇所が2つ、自分でルール変えたのに修正し忘れた箇所が1つみつかり、昨日になって神保さん宛ごめんなさいメールを送りつけたことは内緒です。 もし万が一採用になれば、みなさまにゲームの姿をお披露目できますが、採用不可な場合はダメな理由をお教えいただけたら、この場でご披露できるかなと思います。 失敗事例の方が教訓としてより届きやすいはずですし、エクセルを駆使してゲームを作りたい人にとってむしろそっちの方が有益ではないかと思うもので。
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by takoba39714
| 2019-03-11 22:30
| その他の自作ゲーム
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Comments(2)
![]() 大阪ゲームマーケット、昨年は売り子としてですが、今年はギャラリーとして参戦しました。 私は開場40分前に現着したのですが、すでに待機列は2列目になっており、15分後には3列に達していました。 あとの予定もあったので11時過ぎに早々に退場したのですが入場制限解除待ち列がまだできているという。 人気作家さんのゲームをてにいれるべく会場内にも列ができている状態で、OMMビルで牧歌的にやってたころが懐かしいです。 さて、私が購入したのは写真の品々。 【このシミュゲがすごい2019年版】 付録ゲームは日本海海戦のゲームです。アイアンボトムサウンドチックなTOGOよりこっちの方が興味があったので。 【MIDWAY】 ボンサイゲームズさんの新作。 両方の位置が盤上では見えている空母戦。 米軍プロット→日本軍移動→米軍プロット通りに移動 というシークエンスで移動完了位置を秘匿。 索敵と航空攻撃に関するルールはネタバレ禁止かもなのでシークレットですが、なかなか考えてあるなぁと思いました。 イベント発生のおまけギミックもありで、従来の空母戦ゲームとの差分を楽しめます。 ルール習熟用のソリティア「飛竜奮戦す」と、「マンガでわかるウォーゲーム冊子」もついてます。 試遊卓で少し遊ばせてもらいました。 【珊瑚海決戦】 9Joeさんのカードでする珊瑚海海戦ゲーム。 これを入手するために頑張って大阪に行ったと言っても過言ではありません。 今度山科に持ち込もうと思うのでだれかお相手してください。 裏箱記載によれば30分で終わるそうです。 【Panzer Waffe Western】 カードでする戦車戦の西部戦線バージョン。 初出ではありませんが東京GMには行けないし、a-gameで通販したときは一瞬で売り切れたしで、今回ようやくの入手となりました。 前のEasternともども、これも対人戦してみたいアイテムですね。 北アフリカ版も予定されているらしく楽しみです。 【クリアカードスタンドVer.2】×2 Ver.1を2本持っているのですが、今回2本買い足しました。 Ver.2になって、2cmほど短くなりましたが、ほどよい重さでカードをたくさん立ててもひっくり返ることはありません。 ゲームに負けそうになったら素早く手に取って相手をぶん殴れますから皆さんもぜひ1家に1つか2つ 【フェルト式ダイストレイ】 これも丁度ほしいと思っていたのでした。 さて、話は前後しますが、前日に行われたコマンド士官学校+ゲーマーズ飲み会にも参加しました。 私は会場に13:30ごろ到着。 九州に島流し中で週末帰省されているいのさんに、山科会のぐちーずさんを加えて3人でF-16ファイティングファルコンを遊びました。 シナリオはローリングサンダー。 米軍をいのさん。ミグ21×1をぐちーずさん、ミグ19×2を私という布陣。 登場時の高度をダイス振りで決めるのですが、ダイス目が高すぎてF105を捕らえられず。 それではとF4を全機撃墜する方針に切り替えて挑みます。 HSミサイル3回、キャノン1回の射撃機会を得ましたが、2機撃墜には至らず米軍勝利となりました。 そのあと士官学校イベントとして、ビブリオバトルが開催されました。 4人のパネラーが自分が推すゲームについてプレゼンし、最後にギャラリーが投票して一番多く票を集めた方が勝利というもの。 お題はタイボンバ(笑)のデザインゲーム。 この模様はいずれコマンド誌に掲載されるそうです。 私が投票したCold Startは獲得数3票と最下位でした。 投票した人にその理由を聞かれた際、ご指名いただいて笑いをとれたので、関西人ゲーマーとしてはまぁ良しとしましょう。 参加された方々、出店された方々、皆さまお疲れ様でした。 来年の3月にもお会いできるといいなと思っています。
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by takoba39714
| 2019-03-10 16:19
| ゲーム会報告
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Comments(2)
![]() ・・・ちょっとちがうか。 たかさわさん、そこのところどうですか? ちなみに、N黒さんの記事で言われてるのは、この広告のことですかね(タクティクス創刊号の表紙裏)。 ただ、広告で占領となっているのは第一ではなく、第二ターンの第一フェイズでってことのようです。 第二ターンならそこそこ現実味あるのでしょうか。 失敗したら第二フェイズでもがんばってねってことのようですね。 このゲーム持ってないからわかりません。 当時であっても残念ながらガダルカナルの場所は知っていても、サンヴィットって何それおいしいの?状態でしたから、この広告みても全然ビビっとは来なかった。 同じ創刊号にはエアウォーの操縦指南っていう、ダイス目マークのF-86のイラストが載った記事があったんですよね。 こっちはポエムではありませんが、ビビッと来ましたね。 操縦訓練がいるウォーゲームがこの世にあるんだ!!っていうのは、すっごく詩的だったです。
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by takoba39714
| 2019-01-12 14:20
| ゲームってなにさ
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この記事はHAさんが企画したウォーゲームアドベントカレンダー2018の記事です。 さて、今更ですが先月の17~18日に開催された年一回のウォーゲーマーの祭典である猿遊会に参加しました。 私はたしか3年ぶりの参加となります。 2日間ゲームのこと以外なにも考えなくて良い幸せな日を過ごしました。こんなこと一生のうちにも数えるほどしかありません。 今年は早くから同好の士を募ってGMTの「Elsive Victory」を行いました。買ったはいいけどする機会に恵まれない不幸なゲームでした。 なぜってまず日本の住宅事情を無視した設計だからです。 20数本のシナリオが用意されていますが、その殆どがフルマップ2枚を広げなければなりません。 導入用練習シナリオですらそうなのです。 そして以前にも記事にしたように事前準備にやたら時間がかかります。 特に対空火器の配置。 時間がかかる上に敵への抑止効果はあっても射撃機会があまりないという。まぁ正しいシミュレートであるといえばそうなのですが。 猿遊会でのプレイでもダミーを含め総数33個のSAM大隊ユニットを配置しましたが、SAMを発射できたユニットは1つで1回だけでした。 今回は本番までに日にちがあって、事前準備を行った上臨みましたが、ふつうのゲームのように顔を合わせてからダイスを振ってどっちがどっちの陣営するのか決めてからセットアップしてたら、セットアップが終わるころに片づけの時間が迫っているはずです。 最後にルール量が多い上に他のゲームとの互換性が全くない。 ZOCだの補給線だの戦闘後前進だのは全く出てきませんが、ARMだのEOGBだのRWRだのと、ジェット航空戦を知ってる人ならまあ何とかなるワードでルールが埋め尽くされています。 「このゲームやりたいのでルールから教えて(はぁと)」っていう人が世の中に居ることに全く無頓着です。 そういうゲームなので、特にゲーマー人口密度の低い地方ゲーマーにとっては死蔵一直線なのですが、それがプレイできる猿遊会は、私の中では特別な存在なわけです。 もうひとつ、普段からVASSALメール対戦でお世話になっている方から、GJ「大日本帝国の盛衰」をしませんかとお声をかけていただいています。 しかもお二人の方から。 このゲームもでたときにすごく嬉しくて勇んで購入したにも関わらず、10年以上死蔵されてしまっていたゲームです。 死蔵の原因はシステムを乗りこなすのに腕がいることでしょうか。 日本軍にせよ連合軍にせよ、どっかの拠点を攻めるためにプレイ上入念な計画と準備ムーブが要求されるのです。 なぜなら、艦隊を動かすためには、輸送ポイントなるものをいちいち消費するわけですが、それを無駄使いしないよう注意しなければ、戦争経済がすぐに破綻するからです。 連合軍が気にしなければいけないのは輸送ポイントだけですが、日本軍側はこれに加えて燃料ポイントの管理もシビアにしなくてはいけません。 すげぇマゾヒスティックなゲームと言えますし、きっと慣れている人なら楽しい管理作業、これぞ戦略シミュレーションなのですが、慣れるまでプレイを重ねられる人はなかなかいないと思う。 そのあたり実はエアパワーなどの精密空戦ゲームと共通する難しさがあると思います。 こういったゲームも、長考やプレイ時間、プレイスペースを気にしなくて済むVASSALメール対戦というプレイ環境が解決してくれれば対戦相手に巡り会えるわけです。 来年はもっと積ゲー崩しをて、死蔵ゲームを救いたい。 たとえば、CMJ136号のストライクノース。 ![]() インストから始めるのはちょっとつらい。 これに限らずブラインドゲームは、いくつかほかにも死蔵アイテムがあって、なんとかしたいと思っているのです。 ![]() 買ってしばらくの頃に、お試しプレイはしました。 死蔵理由は結構なボリュームのルールと、やはり日本の住宅事情無視の仕様。来年もし猿遊会にいけたら、2日間広げっぱなしにできるし、同好の士を募るのもありかな。 もっともこれはVASSLモジュールがあるので、V友とするという選択枝はなきにしもあらず。 ただメール対戦にしろリアル対戦にしろ相当な根性が入りそうですが・・・・ #
by takoba39714
| 2018-12-22 00:00
| 持っているゲームのこと
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