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ゲーマーさんは噂に流されやすいのが性だそうで、私もご多分にもれず気になるものですから、特にこのブログで扇情的なことをかいちゃった翌日などは、某掲示板を覗きにいくのですが、足が2本足らないせいか、どうもあそこでは蛸の人気はいまふたつのようです(笑)。 さて、足といえば、先日職場の方からこんな話を聞きました。 ここでは仮にIさんと呼びましょう。 Iさんは、うちの営業所に数年前勤務した後、転勤をされて、今は近畿支社の偉い人になられています。 この前、うちの営業所に渇を入れるべく出張にこられたのですが、そのときこんな話をされるのです。 「この営業所には髪の長い女の幽霊がでる。」 なんでも、当時のアルバイト職員の女性の方が2回も目撃されたようです。 Iさんも夜中に1人でのこって残業をしていたとき、ふと人の気配を感じたので、脇をみるとそこに女性の足らしきものがある。 でも、あんまり関わりたくなかったし、そのときはめっちゃ忙しかったこともあって、知らんぷりして仕事を続けたのだそうな。 ただ、思うのです。 足があったのなら幽霊じゃないじゃん。 私は終電を逃して仕事場によく泊まるのですが、まだ一回も幽霊さんとはお会いしたことありません。 その話を聞いた日も泊まったのですが、是非とも幽霊さんと一緒にお酒でも飲みたいものだと、わざわざ近所のコンビニにビールを2本買いに行って、暫くお待ちしてみました。 でも、やっぱり現れませんでした。当然、勿体ないからビールは2本とも飲んでねましたよ。 いつかお会いできたら、必ず皆さんにご報告しますね。
by takoba39714
| 2009-09-04 23:33
| つれづれごと
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Comments(10)
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幽霊>病院勤務していた時、同僚がよく遭遇してました。足までくっきりしていたそうです。
某妻さま、コメントありがとうございます。
確かに幽霊に足がないというのは、江戸時代に定着した創作スタイルだそうですから。 こういうのって、体質なんでしょうか、よく遭遇する人っているらしんですが、私はからっきしです。別に目に見えないものは信じないとかいうわけでもなく、UFOもネッシーもいたらいいなあって思うほうなんですけど。 なんだか自分の鈍感さを証明しているみたいで(笑)。 ![]()
幽霊は 人を選んで出ると言いますね
相手にしてくれなさそうな人には出ないらしい(笑) ![]()
えーっつ。ビールまで用意してお待ちしてたのにぃ。
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猫が、ある一点を凝視している時、そこに出ている、と申します。
うち、複数いるんですけど、猫・・・・どうしましょ(^^; ![]()
自分も女房も全く見えないんですが・・・三女が、どうも見えるようで。
まだ、幼稚園に行っていた頃、夜中になにもない天井間際を見つめながら、「なにか」を目で追っているんです。しばらく見ているので、女房がおそるおそる「なにがいるの?」と聞くと、娘は真顔で「・・・なんでもない」。でも、うそを言うときの癖で、目が踊っていました。ああ、怖!
mpvさま、猫ちゃんに集合していただき、幽霊センサーを作っては如何でしょうか。5匹中3匹が同じところ見つめてたら、そこに居るとか(笑)。
そうですか。mituさんの三女さまは今でもそのことを覚えていらっしゃるのでしょうか。
私は小さい頃、幽霊が見えるわけではありませんでしたが、周りの景色が突然、実像として感じられなくなるというか、なんだか上滑りして実在感に乏しくなることがありました。 そういうとき、周りの人からは私が何か他人には目に映らないものでも見ているように思えたそうです。 これはまだ小さくて、精神的に不安定なときは誰にでもよくある自我の乖離現象だそうです。 多分、そういうことなんではないかなあ。 mitsuさんのお子様ですから、きっと多感で利発で、精神的にもデリケートなのではと。 私も小さい頃はそうでしたし(笑)。 ![]()
>きっと多感で利発で、精神的にもデリケートなのではと。
・・・だったら、よかったんですが、三女は、我が家でもっともタフで、飛び抜けて現実主義なんですよね~。明らかに、親以上のリアリストでして。その娘が、動揺していたので、こっちまで怖くなりまして・・・(笑い)。 その後、女房にそっと漏らした話では「時々、見える」そうです。ああ、いやだ~(笑い)。 自分は全く見えないんですが、誰もいない学校で、何度か「不合理な出来事」にあったことがあります。う~ん・・・やっぱり、やめときます(笑い)。
そぉですかぁ。
でわ、うちの職場で今度幽霊さんを探してもらっていいでしょうか。 何が残念で化けて出られているのやらですが、お話くらいは聞いてあげるんですけどねえ。きっと可哀想な目にあったんだろうなあとお気の毒で。
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