
まず、MIG-17の1番機から。
1:フォーメーション宣言
フォーメーション宣言で、僚機とエレメントを構成することにします。
エレメント構成をすると、対ミサイル戦で有利になったり、僚機との間で手札のトレードが可能になりますが、僚機の高度変更や、積極性(新概念です)の変更の際には、これに追随しなければいけなくなります。
2:手番前手札補充
DIFでは馬力に相当するMIG-17のエンジンパワーは3/1です。3枚補充ができますが、開始時の手札は基本性能の4枚に達しているので、ここではなにもしません。
3:索敵
MIG-17は単座ですので、1ターンに1回の索敵が可能です。
索敵には目視索敵とレーダー索敵の2種類がありますが、MIG-17のレーダー値は0なのでレーダー索敵はできません。
目視索敵は目標機のサイズ値に各種修正を施して索敵値を求め、山札からカードを1枚ひいて、そこに書かれているナンバーが索敵値以下なら成功です。
A-4#2に対し目視索敵を試みます。
A-4のサイズ値は5、最初ですのでお互いの積極性はともに0ですから相対距離は最長のLLとなり、距離修正はー2.
A-4は制空灰色で、実施機のMIGより高い高度に居て、機体色が制空灰色ですから±0。
エンゲージしていないので、相対位置修正も±0。
よって3以下で成功。引いたカードは2でしたので、視認されました。
A-4#2のカードをシルエットの面から線画の面にかえて、視認されていることを示します。
4:エンゲージ宣言
今視認したA-4#2に、MIG-17#1がエンゲージ(交戦)宣言をします。
これで、MIG-17#1はA-4#2に対し、相対位置の変更をしかけられるようになります。
エンゲージは視認済みの敵に対してのみ行えます。
5:高度変更(DIFに同じ)
今回は高度変更は行わないことにしました。
つづくミサイル戦闘はスキップします。
8:カードプレイ
MIG-17#1は、Low-speed-Yo-Yoのカードを切ります。A-4#2はカウンターカードが出せません。
適当なカウンターカードがなかったのですが、MIG-17#1は視認されていないため、名称の見出し部分が白いカードは使えないという制限もあります。
Low-Speed-Yo-Yoには2/1(2)とあります。これは積極性なら2段階(ハイフンの左)、相対位置なら1段階(ハイフンの右)変更できることを示し、両方あわせた変化量の合計は2段階(カッコ内の数値)まで変更できることを表します。
MIG-17#1は、積極性だけを2上げました。
また、MIG-17はエレメントを組んでいるので、#1が積極性を上げるなら、#2もこれに追従しなければなりません。
この場合、#2の手札から1枚任意のカードを捨てることで、直ちにMIG-17#2の積極性も2になります。
9:捨て札及び手番後手札補充
MIG-17はアフターバーナーを装備していないので、非機能カードのAfter-Burnerカードを捨て札します。
手番後には1枚だけ補充できるので、引いてみました。Fireカードを引きました。
と、こんな感じで交互に4機全てを行動させます。
1ターン終了時で、A-4#1、MIG-17#2は発見されていません。
全機の高度はLOWレベル。
MIG側の積極性は2、A-4側は1。高度差はないので、相対距離はSレンジです(キャノンを使用するためにはもう1段階接近させてCレンジにする必要あり)。
MIG-17#1は、未発見のA-4#1に追尾されている状態になりました。