中の人特権で、みなさまより一足先に手に入れられたので、ビジュアルを公開しますね。
ボックスアートは潜水艦内のむさ苦しさを前面に押し出したイラストです。ちなみにこれは、S&T誌オリジナルのパッケージアートと同じものです。
潜水艦映画ファンとウォーゲーマーの心にはぐっさり刺さるかもですが、最近はやりのしゃれおつなボードゲーマーには、この暑苦しい絵がどう映るのか、ちょっと心配になりました(笑)。
マップはみんな大好きソフトマップ仕様です。
オリジナルのエラーはすべて修正され、ユーティリティも向上しています。
潜水艦上面図がやや小さくなってしまったり、EOTが分度器スタイルでなくなってしまったことに不満がないわけではありませんが、プレイはこっちの方が絶対はかどるつくりです。
オリジナルをお持ちの方は見比べていただけるとよいのですが、状況ディスプレイも、プレイに支障を来すであろう部分は改良され、オリジナルとは港の位置関係が違ったり、無視されていた港湾が追加されたりしています。
付属ダイスはクリアータイプでした。
カウンターは一番小さいサイズ。
1駒に占める情報量が少ないので老眼でも困りはしませんが、なんか久しぶりにこのサイズの駒を見た気がします。
ルールサマリーは日本版オリジナル。
各種表もすべて手がはいってり、オリジナルではおや?って思った部分は改正されています。
ルールブックはフルカラーで見やすい上に、S&T本誌についていたヒストリカルノートがすべて訳されて別冊でついています。
あたりまえですがオリジナルは全て英文でしたから、ちょっと気軽に読もうという気になれなかった私には、大変ありがたい。
ただ、実質米軍視点でしか遊べないゲームであったために、ヒストリカルノートも95%が米軍潜水艦に関する記事になっています。
でも最近丸の別冊で出たムックも含め日本軍の潜水艦の資料は入手が比較的容易ですから、困ることはないと思います。
それではみなさまのお手に届く日を楽しみにお待ち下さいね。