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この記事はHAさん企画のWar Game Advent Colender2025の12月8日の記事です。 12月8日と言えば、あの戦争が始まった日です。 その日にちなんでという訳でもないのですが、ただいまGMT社が2022年にリリースした、Seas of Thunderのシナリオ4:Rising Sunをプレイすべく準備中です。 お相手をしていただけるのは、鈴木拓也さん。 前回・・・といっても半年以上前の4月の終わりに、システム習熟のため英独仏のみのシナリオ1をプレイしたのですが、いよいよ世界中が戦場です。 鈴木さんの方のご事情で、対戦が少し待ちになっていますが、そう遠くないうちに実現しそうです。 シナリオ4は太平洋戦争開始からガダルカナル争奪戦あたりまでの期間を全4ターンで扱うシナリオです。 日米海軍が新たに参戦するほか、ドイツ海軍やイタリア海軍もまだまだ健在ですし、黒海には露艦隊も展開していて、結構な数のユニットが登場します。なお仏海軍は枢軸側です。 鈴木さんは色々研究を進めておられるようですが、私の方はというと忙しさにかまけて全くの放置状態。セットを広げるには家のゲームスペースが狭く、かといってPC上でVASSALを展開しても。あまりの駒の多さに圧倒されてそっとじ状態です。 とはいえD-DAYも近くなり、いつまでも放置プレイというわけにはいきません。 とりあえず、シナリオ4に使用するまでのユニットを切り離しするのが、私の任務です。 そして、切り離したユニットを、ダイソーで購入したSIKIRI30というケースに収めるのですが、さてどうやって分類したものか。 まぁ国籍別にするのは当然ですし、ゲーム途中参戦の増援ユニットは、登場ターンで分類すれば良いでしょう。 問題は初期配置ユニットです。 BB,CV,CAといった艦種でわけるのが、この手のゲームのセオリーなので、当初はそれで分け始めていたんですが、いやちょっとまてと。 このゲーム、実は配置や運用を考える上で、艦種よりもっと重要なファクターがあるのです。それはほかでもない「航続力」です。 鈴木さんがnoteで展開されているブログにも書かれているのですが、このゲームでは各海域を支配することでVPが入ります。 また、各海域に配置された輸送艦トークンを除去することでVPが入る仕組みになっています。つまり各国海軍の存在意義がシーレーンの確保、あるいは敵国のシーレーンの破壊であることを前面に押し出しているゲームなのです。 自軍の基地からどの海域まで移動できるのか、あるいはどの基地に配備すれば狙った海域に戦力を展開できるのかが、初期配置を決める上で非常に重要なのです。 同じ艦種でも3航続力のユニットと5航続力のユニットでは使い道が異なるというわけです。ちなみに各艦の航続距離は、どうもカタログスペックだけで決められているわけではなさそうで、実際のその艦の活躍なども加味されていそうです。 それでは、ゲームの主役である日独米英4大海軍のシナリオ4の初期配置ユニットを、艦種と航続距離別にマトリクスで分けて分析することにします。 ゲームにはこのほかにも、イタリアとかソ連とかオーストラリアとかの海軍も出てきますが、それらの海軍はユニット数が少ないか、活躍海域が限られますので、オミットしました。 ちなみにこのゲームのエリア配分は、同種のゲームであるアドミラルズ・ウォーより若干細分化されています。距離感としては、大阪、鹿児島といった西日本の基地から、ソロモン海域あたりまでの距離が5エリア(基地から隣接海域に出るために、1航続力が必要)、英ポーツマス基地から地中海シドラ海峡あたりまでが5エリアとなっています。 各国の艦種と航続距離別分類マトリクスは下記の通りです。 なお、このゲームは、この手のスケールではオミットされがちな水上機母艦や、機雷敷設艦にもスポットが当てられてる一方、重巡も軽巡も同じCAという区分になっています。 ちなみに、敵ユニットの除去でも勝利得点を得られるのですが、沈めたのが戦艦であろうが駆逐艦だろうが、艦種に違いなく得られる点数は1ユニット1点なのも変わっています。 開戦からの時間経過で、負けがこんだ独海軍は構成がいびつになってしまっていますが、他の3国はだいたい航続距離3~5が構成の中心で、ターン毎のおおまかな戦略は、この距離を単位に考えていくことになるでしょう。 日本軍の12隻の戦艦のうち、最も働いた金剛級4ユニットは航続力5のレーティングで、このゲームでも便利に使える筈です。 一方、米英には航続力8や9を与えられている戦艦が3ユニットずつあります。 米は新型のノースカロライナ級(航続力9)とサウスダコタ(航続力8)、英はやはり新型のキングジョージV世級です。日本軍戦艦の2倍強の航続力に加えて、戦艦ならではの強大な砲撃力を誇りますが、艦隊は当然戦艦だけで運用できるわけではありません。これらは前線の中型艦艇が出張る海域に、後方の基地から支援にかけつけるといった使い方になる筈です。 意外なのが日本軍のCX(仮装巡洋艦)の充実ぶり。 長大な航続力を誇るこの艦種は、ドイツのU-BOATとともに、枢軸の通商破壊作戦の中核となります。上手に運用してVPを稼がねばなりません。 日本海軍は通商破壊作戦にあまり積極的ではなかった印象がありますが、まったく手つかずなわけでもありませんでした。 これらが戦史以上の活躍をしたら、プレイレポートとしては面白いものになるかもしれません。 そして最後に太平洋戦争では海戦の中心的な役割を果たした空母について。 国別に言うと初期配置時に最も空母を保有しているのは、日本軍です。 ただし、同盟国のドイツには空母がありませんので、陣営別に言うと連合軍の方が多くなります。 連合軍の空母は日本軍の空母に比べ平均航続力が全体的に高め(英5.2・米6.4・日4.4)ですので、開戦当初のこのシナリオではゲリラ的に運用することになるでしょうか。 反面、日本軍の空母は他の艦種と連合艦隊を組んで、史実通り艦隊決戦に用いられることになりますね。 不満なのが瑞鶴の航続距離のレーティング。 同型艦の翔鶴が5なのに、なぜか4。 ちなみに南雲機動部隊の6隻中、蒼龍と瑞鶴が4で他は5となっています。 飛龍と瑞鶴の航続距離を取り違えているのではないでしょうか。 このゲーム、発売直後から色々な艦のレーティングについてマニアから物言いがついたそうです。一応、後日C3iについたupdateユニットに全て差し替え済みですが、残念ながら瑞鶴は対象ではありませんでした。 ええぃ訴えてやる(嘘だよん)。 まだまだこのマトリクスからは色々な情報が読み取れそうですが、まずはここまで。 ウォーゲームは、こういった準備分析も脳内作戦会議みたいで楽しいですよね。 さぁ、駒も用意できたので、ルールをちゃんと思い出さねば(笑)。
by takoba39714
| 2025-12-08 00:01
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